待ってろ!Mt. Fuji

突然ですが、富士山に登ることにしました

 

私には、数年前から毎年富士登山している友人がいる

「何が面白いの?」と冷やかす私達を尻目に
彼は数年前から連続登山し続けた

 

これまでは時間調整が出来ない事もあったが、

どんなことでも、人に誘われると
よっぽどの事がない限り断らない主義?

”人のノリ”を大切にしたい私の心が、
唯一動かないのが富士登山だった

 

友人の気持ちにこたえられないつらさもあったが、
毎年断りつづけた

 

色んな角度から富士登山の魅力を語ってくれていたが

あまりにも心が動かない私に、登山を経験した友人と一緒に
「富士登山はフルマラソンよりもしんどい!」と主張し始めた

しかもマラソンを走った事のないのに(笑)

 

先日、友人に「登山(仮)表明」の電話を入れた
あまのじゃくな友人の声が高く弾んだのが分かった

 

毎年懲りずに誘ってくれた友人の
気持ちに応えたいと思ったこと

今までも人の意思や流れに任せて、
良い経験をさせてもうらう事があったこと

 

それが富士登山参戦の最大の理由(大袈裟な)

 

 

ご来光か,,,,,,,,,,,。 

 

朝日より、夕焼けの方が好きなんだけれど(笑)
 

 

しかし、こうなったら形が先、

どこのメーカーのジャケットがいいんだろう(笑)

「何が必要なのか、持っていたらいいのか?」

まずはベテラン登山好きの母親に相談しててみることにする

祇園祭の思い出

7月を通じて行われる長いお祭り祇園祭

17日の「山鉾巡行」ではアートム前の御池通りも巡行される

アートムの11Fは最高の観覧場所になる

 

7月中旬特に14日の” 宵々々山”からは京都の町が
祇園祭一色になる

 

その祇園の時期に毎年出されている
限定ビールも楽しみの一つ

 

9年前、事業を始めた時初めて頂いた仕事が
キリンビール様からの祇園祭の業務だった

「受注出来て大喜びした事」

「お祭そっちのけで、京都の町を飛び回った事」

 

今でも京都の町が”祇園祭一色”になって
祇園囃子のコンチキチンの音が聞こえ出すと
あの時の”良い緊張感”が蘇ってくる

7の付く月

「こんばんは、”オデコマンセブン”です」

 

ついこの間まで桜が綺麗と思っていたらもう夏に 

数字の中で一番好きな「7」の月に

 

今日から7月です

特別な思いのある数字がつく今月

 

やるでー(何を?)

 

いくでー(どこに?)

 

よっしゃー(……….?)

 

 

 

 

「明日の自分は今日の自分が創る」

「前へ、前へ」

 

それじゃー、時間なので

 

また会いましょう

 

「ジョワッチー」(飛)