街へ

東京から幼馴染の先輩が来た

先輩は横浜で理髪店を経営されていて
今までも何回かカットしてもらったが、本当に低価格でサービスが良い

 

京都の街へ飲みに出た
飲むと業種は違えど、いつもお店や会社の話しになる

先輩のお店はサービスが良く低価格にもかかわらず
景気の影響を感じるらしい

 

そういう話になるといつも思う

アートム(私達)があまり景気を感じないのは

・それだけまだまだ社会に溶け込めていない事

・景気に関係なくずっと変化しようとしている事

があるから景気に”鈍感”なのだと思う

 

しかし、今後いかなる時代が来たとしても、基礎があった上で

「変われる事」がアートムの一番の強みでありたい

 

そして売り上げや儲けそれと同じぐらい、
ひょっとしたらそれよりも大切なこと
当たり前かもしれないけれど

 

アートムで創るサービスや商品が社会に貢献でき”人の為”になり

そしてアートムが世の中に”無くてなはらない存在”で
いられるようずっと努力していきたい

 がんばりまーす!(走)