スヌーピー

休日に大阪で開催されているスヌーピー展を見に行きました。

スヌーピーの出てくる漫画「ピーナッツ」の始まりは1950年からで、かなり古くからいるキャラクターだということをミュージアムに行って初めて知りました。

1950年から、1990年までスヌーピーの形は5回変わっているそうでその大きなフィギュアが置いてありました。最初は4足歩行の普通の犬で、その後立ち姿になり、のっぽになったり、耳が長くなったりと様々な変化をしていました。

どれも可愛く、それぞれ良いところがあるなと思いました。その時の時代や流行に合わせてデザインを変えていたのかもしれません。

長い間色んな人に愛され、今も人気のあるキャラクターとして活躍できている理由の一つだと思いました。

変わらない良さもありますが、その時代やニーズに合わせ、より良いものになるように追求したり形を変えていくのは大切なことだと改めて思いました。

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